講義12
"Oh,Jim! It's so big! It burns when it touches me," she wailed as her fingers pushed the throbbing head between her wet quivering lips.
me : 前の文のhers = her flesh = 「おまんこ」 を指しています。
wail : 「泣き叫ぶ」,「声をあげて泣く」
quiver : 「(小刻みに)揺れる」,「震える」
lips : lipは「唇」ですが「口」を意味するときはlipsと複数形になります。ここでは、もちろんマンコのことを指しています。
(訳)
「ああ、ジム!すごく大きいわ!私に触れたら焼けそうよ」彼女の指が私の脈打っている亀頭を彼女の湿った小刻みに揺れるおまんこに押し込みながら、彼女は泣き叫んで言った。
講義11
When my flesh touched hers,her body trembled.
flesh : 「肉体」 もろちんもちろん、ここでは、チンコのこと。
hers : her fleshのこと。彼女の肉体。もちろん、ここでは、マンコのこと。
(訳)
私のペニスが彼女のおまんこに触れたとき、彼女の体は震えていた。
講義10
Her body lunged up toward me,her hands finding my throbbing eager penis and guiding it between her thighs.
lunge up : 「突き上げる」 her body lunged upの部分は、無生物主語なので、“彼女”を主語にして書き換えたほうが日本語らしくなります。「彼女は体を突き出し」
throb : 「脈打つ」
eager : 「熱意あふれる」ここでは、「(セックスが)したくてたまらない」
thigh : 「ふともも」 between her thighsは「彼女の股間に」とでも訳しておきましょう。
finding以下は分詞構文になっています。正確に訳出するなら「彼女は私のペニスを手探りで探す“ために”」となります。
(訳)
彼女は私に体を突き出し、彼女の両手は私の脈打ちはちきれんばかりのペニスを探し求め、そして彼女の股間にそれを導いた。
講義9
I knelt between her thighs and leaned forward,sucking on her nipples.
knelt ← kneel : 「ひざまずく」
thigh : 「ふともも」
suck : 「吸う」
nipple : 「乳首」
sucking以下は分詞構文ですが、直前の文章から、この場合、同時性ではなく、目的を表していると読めます。すなわち、
leaned forward to suck on her nipples
と書き換えて読めば良いでしょう。
(訳)
私は彼女の太ももと太ももの間にひざまずき、彼女の乳首を吸うため前屈姿勢になった。
講義8
I pulled the old blanket down from the rafters and spread it on the loose hay and slid my pants off as she lay down on the blanket.
rafter : 「たるき」漢字で書くと「垂木」「椽」「榱」などと書きます。これは、屋根の裏板または木舞(こまい)を支えるために、棟から軒にわたす材です。広辞苑によると、右図です。
loose : 干草が「束ねてない」ことを形容しているわけですが、自然な日本語としては「まばらな」と訳すと良いでしょう。
(訳)
私は垂木から古い毛布をたぐりよせ、まばらに敷かれた干草の上にそれを広げた。そして、彼女がその毛布に横たわっているときに私はパンツを脱いだ。