講義5


"Oh please Betty! I promise to be real gentle. I wouldn't hurt you for anything,

for anythingは否定文では「決して〜しない」
このforは対価を表すforで、anything(どんなもの)の対価であっても、それをやりません、というようなニュアンス。


(訳)
「あーん、頼むよ、ベティ!マジでめっちゃ優しくするってば。絶対痛くとかせーへんから」


すみません、興奮のあまり、訳がちょっと関西弁になってしまいました(汗)